◎ブラックミニトートバッグ 送料無料　◎

★★★★★ 5

2024年05月09日

いつも美味しく頂いています。リピートです。

• oyaji0244

購入品

★★★★★ 5

2024年07月19日

サイズ調整しなくていいのでずれることなく最高の着け心地
蒸れることなく洗えるところも最高です

• アース08098277

購入品

★★★★★ 5

2024年07月18日

想像してたよりおっきくてみんなでびっくりしましたが大喜びでした♡

• もんち1127

購入品

★★★★★ 5

2024年05月03日

ノンフレーバーを定期的に購入しています。

• 購入者さん

購入品

★★★★☆ 4

2024年05月02日

2年前に娘にも女の子ver.を購入したので、今回息子にもこちらを購入しました。
以前と比べてサイズが小さくなった？ような気がしましたが、刺繍はとても綺麗でした。
辰年で龍の刺繍もピッタリです。
こどもの日にも間に合いました！

• 購入者さん

購入品

★★★★★ 5

2024年07月15日

今から事業の立ち上げで、学び初めの段階です！
福祉をされてる方からのオススメでしたので間違いないです！

• 村井純平

購入品

★★★★★ 5

2024年07月15日

核燃料サイクル政策を原子力政策の基幹政策としている日本。しかしその背景には戦前から続く核武装への野望が通奏低音のごとく流れていることを様々な報道、論文、そして為政者の発言から再確認する。
核兵器はＮＰＴ条約により禁じられているとし、核武装疑惑は謂れのない誹謗だと、国や事業者は主張する。しかし原子力技術は潜在的核武装能力の蓄積のため、今後もやめることはできないと主張する政治家も多い。
特に再処理技術は、核燃料サイクル政策がすでに経済的にも資源物理学的にも成り立たないことは、世界中が再処理から撤退していることから明らかだ。このファクトを示しながら強行する政府の行為を批判する。
プルトニウムの生産技術が核兵器開発に直結する技術であり、これを世界中が追い求める中で、日本がどうやって機微技術を米国から手に入れ、世界で唯一非核兵器国なのにウラン濃縮からプルトニウム生成技術の移転を可能にしたのか、本書では戦後すぐに動き出した日米の核武装技術を巡る攻防、国際交渉、そして日米安保体制につながる原子力協力協定への道が描かれている。
福島第一原発事故直後に、原子力からの撤退、特に原発を減らすからには推進する理由がなくなった核燃料サイクル政策、再処理工場建設計画の凍結、撤退が起こらなかった事情は何だったのか。
自民党が政権復帰した以降のおごり高ぶったエネルギー政策に関して、最新の岸田政権のGXグリーントランスフォーメーション（脱炭素電源法という原発推進法制）まで分析する。
原発事故が起きれば「国が滅ぶ可能性さえある」（2022年7月東電株主代表訴訟東京地裁朝倉佳秀判決より）。福島第一原発事故が証明したのは、特に狭い日本で過酷事故が発生した際の絶望的とも言える被災の実態であり、敢えて原発推進を強行することの人道的責任について誰が、何時、どのように責任を負うのかすら明確ではないことに言及し、反核とは、核兵器反対とともに核発電所反対でなければならないと締めくくる。
核兵器が人類の生存を脅かす存在である。同地に原発も人類の生存を脅かす存在であることは論を待たない。なくすべきものであるならば、1日も早くなくすべきであり、何時までも原発依存を続けるこの国の誤りは、次の過酷事故を準備する行為に他ならないことを本書は論証している。

• 購入者さん

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